えっと、受け取って頂けるらしいので、書かせていただきました!こんなアホな文を渡すことになって、すみません!
変な文章ですみません!!!!えぅと、読む前に一言・・・私蛇神さんも、沢松君も好きです!!
ではどうぞ!
野球部の子津・司馬・兎丸・犬飼・辰羅川・猿野・野球部ではない沢松が、部活が始まる前に、和やかに話をしていた。そう、兎丸の一言がでるまでは・・・・。
似てる人。
猿野が、トイレに立った後沢松を見つめていた、兎丸がボソリと、呟いた。
「似てる・・・」
その一言に一瞬場が静まる。
「・・・・誰がっすか誰にっすか・・?」
おそるおそる、子津が聞くと、さも当たり前のように平然と、
「オールバック・ポニーこと、ハンサム様。
別名
、沢松君だよー。・・・さっきから、見てたんだけど・・・ちょっとさ、髪の毛一房ずつ両方の耳の前に垂らしてみてよ。」
「・・・・?こうか?」
「そうそう。・・・・んで、両手でお地蔵様のポーズして。」
「・・・??こうか?」
「ん、そうそうそんな感じ!」
何となく、誰かの面影が・・・。
そう、その場にいたみんなが思い始めた頃、最後の仕上げとばかりに、兎丸は言った。
「目を閉じて、眉を寄せてー」
「・・・???こうかぁ??」
似てる!!!
出る漫画を間違えてるんじゃないか
とか、
年誤魔化してるだろ
とか、様々なことを言われている
某三年の七月七日が誕生日のあの御方に!
!!
笑って良いのだろうか・・・。
そうみんなが思っていると、
「おーーい?おれは、誰に似てるんだ??」
などと、律儀にも沢松は目も開けず、そのままの姿で訊ねている。
・・・沢松は自分が誰に似てるかは気付いてないと見た・・・。
ここで、あの人に似ていると言われたら傷つくどころか、そのまま自殺まで追い込んでしまうかもしれない。そう全員が思ったのは、言うまでもなかった。
ここは、やはり兎丸が
「やっぱ似てなかったぁ。あははは。」
そして全員で、
「あはははは!誰に似てると思ったんだよぉ。」
などと言いながら、笑って誤魔化すしかない!!!
そう全員が、思い兎丸がみんなとアイコンタクトをとり、頷き合った瞬間・・・
「
あれーー??蛇神先輩、何してるんですか?一年に、囲まれて・・・。
あれ・・?頭に付けてたあの、飾り今日はしてないんですか?
」
その場にいた全員(沢松除く)が声にならない悲鳴を上げる。
そんな空気を、知ってか知らずか主人公猿野天国は、沢松に近づいていく。
「・・・・あれ?蛇神先輩・・・・・?」
少し、猿野が不思議そうな顔をする。
その瞬間、その場にいたみんなが「猿野・・・・やっと、こいつ(俺)が蛇神じゃない事に気付いたか!!!」っと、思い、安堵したり、苦笑いを浮かべたり、ため息を吐いたりしたその時!!猿野は言い出した。
「
・・・蛇神先輩、沢松知りませんか?
」
どこまで、爆弾を投下するんだお前は!!!っと、
怒鳴りつけたくなるが、さっきまでここに居たのになぁ・・・。っと呟いている、猿野に悪気がないので怒鳴りつけられず、心を落ち着かせるためみんなが、深く深呼吸をする。
それを見て、猿野はまたも・・・・
「何してんだ?みんなで・・・、
ああ!蛇神先輩直伝の呼吸法か
!!」
うんうんっと、頷き猿野もみんなを真似、深呼吸し始める。
ここまでくると、もう
ドリフの
域だ。
そのうち、空から猿野に向かって
金たらいが落ちてくるのではないか
と期待してしまうぐらいである。
怒鳴りつけるなどという気持ちはとうに消え、みんなで肩をふるわせ笑いを堪えている。
しかし、そんな状態も長くは続かなかった・・・。
猿野が部室へと、歩いて来ている人物を見つけてしまったからである。
「・・・あれ??・・・!!!???」
猿野の驚き様に、思わずみんなしてその方向へ顔を向ける。
「
へ、蛇神先輩・・2(ツー)!!??いや、ドッペルゲンガーかーーー!!???
」
猿野の叫び声に、
今まで堪えていた笑いの波が押し寄せてくる。
「あははははははははははははははははっ!!!!!!!!」
蛇神がその声に驚き、そっちを向くと、
そこには『アワアワワ・・・。』っと、驚きながら蛇神を見ている猿野と、
笑いの渦の中にいて、酸欠状態に陥っている六人がいた。
その摩訶不思議な光景に、思わず蛇神が手を合わせたのは言うまでもないだろう。
終わり
何でしょうか・・・、この文は・・・・。
お、お目汚しモノですみません!!
しかも、子津君の登場が全く無いです!!
わたしは、子津スキーなのに・・。すみませんーーーー!!!m(__)m
N・Tさま、ありがとうございました!
まさかお返しを頂けるとは思ってもいなかったもので、嬉しいハプニングです〜!!
衝撃の事実発覚。
蛇神先輩のポーズってお地蔵さんだったんですか!!
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